唐沢山城訪問記 其のW
〜天狗岩の攻防〜






唐沢山城入り口の案内板



入り口の桝形じゃ。
正面が天狗岩。
←入り口すぐにある天狗岩。
上沢光綱「これが、天狗岩か。10年ぶりじゃ」


田沼方面を一望。なつかしい!



反対側の佐野方面。広大だ。高いよコレ(汗)。


60年代の者↑波止場にたたずむ推定年齢60歳。足ガクガク

なんのなんの。それがしは名軍師なり
↑谷田部越後守「臥龍にも勝るこの智謀に、勝てる者はおるまいて」



わし、キラキラ天狗岩。With右に赤松一族。

ア〜ップ。

←天狗岩にいたド暇猫。肥えてるな〜。
猫神「なんじゃ?貴様らは。ド暇人間どもが」

この猫、とにかくふてぶてしい。人間慣れし過ぎてて、近寄ってもぜんぜん逃げない。しかも、動きがのろい。我らがちょっかい出しても時々無視する。何様のつもりじゃコラ。まさか、佐野当主の化身ではあるまいな。


谷田部通胤「わわわわわ〜!!」
猫神「うわ〜、なんという剣気じゃ。バカバカしい」

この猫は、こんな高地で何してるんだか。よほどの暇な猫らしい。自分たちが天狗岩を降り、唐沢山城に向かうと、先を先導するかのように、猫がこちら(後ろ)を振り向きながら行く先を歩いていく。不思議な事もあるもんだと思いきやわき道発見。自分たちはそっちに行ったから、それ以降この猫は見てません。


では、天狗岩にて記念撮影…まだかよ!

「上澤伊勢守光綱」栃木県特別重要文化罪。


「谷田部越後守通胤」ふきながし仕様。


上沢光綱「敦盛を舞うぞ」

「此時、光綱敦盛の舞遊ばし候。人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て成せぬ者はあるべきかと候て、螺ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具召され、立ちながら御食をまいり、御甲めし候ひて、辛沢山に卸出陣なさる。」〜信長公記〜一部モジリ



谷田部通胤「ぐへへ、刀抜いちゃった」
上沢光綱 「ばか!刀抜くんじゃねー!下の売店から丸見えだろーが!」

こんなことやっているうちに、一時ちかくになってしまった。


注意:ちなみに、まだ城に入ってから三メートルも進んでいません。

「日が暮れる前に唐沢山城を落とすのだ」
「山奥にいくと、遭難する恐れがあるからですな」
「そうだ。とくに城の反対側は危険だからな」


どうせ遺構なんて、ほとんど撮影しないからすぐ終わるさ。

やっとこさ「出陣!」





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