下野の野望
―小勢力―

全60城(下野国45城、国外15城)




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1563「那須叛乱」



初登場家
大関家 大関高増(当主)
黒羽城、伊王野城、大田原城、芦野城、福原城。

 大関高増が当主…というより盟主。便宜上、当主とした。高増ファンには待ちに待った謀反スタートである。那須資胤の本家を倒せるか。


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1578「神盟・東方之衆」


初登場家

壬生家 壬生徳節斎(当主)・鹿沼城、小倉城
 壬生徳節斎が、鹿沼城で独立している。宇都宮家と同盟を結んでいるが、壬生義雄の手引きで、すぐに北条家が攻めて来るだろう。防備を固めても困難なので、宇都宮家、日光山と友好を保つしかない。徳節斎は高齢なので、跡継ぎも心配だ。


北条家 北条氏照(軍団長)・小山城、古河城
 後ろに控える兵力は10万の北条家。壬生義雄などがこちらに組みしているが、使おうが使うまいがほとんど関係ないだろう。2城しか無いので、出陣中に手薄になった自城を盗られないようにしたい。家臣の能力値は頼りないので、有能な武将を集めるように。


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「信長の野望 下野研究所」

「下野戦国争乱記」