飛山城訪問記 其の3


乱暴乱舞






腹が減った。セブンのおにぎりでも喰うか。

↑すごい晴天のもと、旗指物、陣笠かぶって食ってます。

しかも土塁の上に座っているので、民家から丸見え。この光景、ヤバイ。
むしゃむしゃ、腹が減っては戦ができぬ。

「出陣じゃ〜!!行くぞ〜」
ジャケットに陣笠 出陣の図

「うお〜!!コナクソ〜」

「ぬう!貴様、開始早々謀反か!」

この刀の錆にしてくれる!
   この半紙は破る!

ザシュ!
あ!この半紙は破かせぬぞ!
飛山城は、もうすぐ陥落する。
   変態近影
ったく、変なバカポーズばっかり…(汗)
「ひい!よ、寄るななななななな!」

「あちょぉぉぉぉぉぉ〜!!」



このような突き出た部分が、城内に5箇所ある。
「物見櫓を落としたぞ。」

城の周りを堀がずっと続く。横はすぐ民家が建ち並んでいる。散歩に良い。


高い高い堀。城の西側です。ここから城の崖下に通じている。

堀をどんどん降りると、田畑に出る。そこも城の一部。少し行くと鬼怒川だ。

「戻るぞ」
 
最初の所の馬返し。手前入り口から回り込むようにして、奥に門がある。



堀の中に入ると、土塁の大きさがわかる。



んじゃ、今日のまとめ


「われは足軽にあらず。名軍師なり。デモ、陣笠カブリマス」
(↑クリックすると…)



あの蒼天に誓って、今日の城訪問はいたって普通でした。

「天の采配よ、われに力を」
(↑これもクリックすると…)



今日の飛山城訪問は、城の構図がよくわからなかったと思うので、解説。

説明↓コレ。

よくおわかりいただけましたか?西側が鬼怒川の絶壁です。城へは東側から入ります。


我らは、左上の駐車場から入り、北側から回り込んで攻めていきました。二号、一号と行き、二号から変な建物の所を通り、土橋から生還。

 二度目は土橋から古代建物まで行き、広場に出て、五号、六号のほうから西側の堀の中を下り、農道にでたあと、駐車場に戻りました。


 駐車場脇にある仮設事務所にいる女性に出くわし、飛山城を見にきたと言うと、資料をいただきました。城跡を整備し、宣伝するメンバーの方のようです。

 すると、向こうから男性が歩いてきて、その方は宇都宮城開発メンバーの一人だというのです!
 一通り飛山城の説明を聞き、とても良い方に巡り会えたなと思いました。

 私は前から、宇都宮城に市役所から土塁の下にトンネルをぶち抜くのに反対していましたから、神は良い機会を与えてくれたと思いました。

「ここで会ったが100年目!トンネルぶち抜き工事ふざけんな〜!!」

…という意味の言葉を丁寧に言うと、

「あっはっは、そうですか。わかりました。言っておきましょう」

トンネル工事はおそらく続行でしょうが、宇都宮城開発メンバーという偉い方に反対意見を言えて、とてもスッキリしましたので・・・


「もう帰る!」

まだ堀の中を歩く管理人。

宇都宮城の話が出たので、このあと、宇都宮城に攻め入ることにした。
あんな小城、たちまちのうちに攻め滅ぼしてくれる!

だが、我らの城訪問は時間がかかるので、一日に2城はきつい!







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